薬局業務シリーズ

薬局業務シリーズ:③コンサータやリタリンなどの処方箋の対応方法について。規制区分の説明も含めて(ログインすぐできるようにリンクあります)

医薬品について

A:麻薬処方箋を初めて受け付けた時も緊張しますが、覚醒剤原料などの処方箋はもっと扱いがわかりにくいですね。貰った時に慌てないため、しっかり学んでおきましょう。

とはいえ、現在(2019年12月以降)は流通規制ができており処方医だけでなく、調剤する薬局も登録制であり、普通の薬局では仕入れることはできません。


なので、投薬の仕方については慣れている所だけなので問題ないと思われます。

が、念のためまとめてみます。



(※下に、リタリン、コンサータ、モディオダールのログイン先リンクあります)



まず、メチルフェニデートがありますが、これは劇薬で第一種向精神薬に区分されています。

このため、廃棄方法ですが記録を残す必要があるものとなります。

第二種向精神薬も同じです。)


調剤事故時各都道府県知事への報告が必要です。


そして、輸出入は禁止されており
海外に行くときは自己の疾病の治療のため 特に必要であることを証する書類として

処方箋の写し
患者の氏名及び住所並びに携帯を必要とする向精神薬の品名及び数量を記載した医師の証明書

の所持が必要です。


リタリン又はコンサータを取り扱う場合


あらかじめ、流通管理事務局に申請登録を受ける必要があります。


以下に、すぐログインできるようにまとめました。


リタリンを取り扱う場合(リタリン流通管理委員会)


ログイン (ritalin.jp)



コンサータを取り扱う場合(ADHD 適正流通管理システム)


ADHD適正流通管理システム (adhd-vcdcs.jp)



モディオダール錠を取り扱う場合(モディオダール適正使用委員会)


モディオダール適正使用委員会 (modiodal-tekiseishiyou.jp)


医師のみなさま 各種申請・ログイン - モディオダール適正使用委員会 (modiodal-tekiseishiyou.jp)


保険薬局・院内薬局のみなさま 各種申請・ログイン - モディオダール適正使用委員会 (modiodal-tekiseishiyou.jp)



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    TK.Ph

    自分が学んで知った事が、人の役に立つならいいかなと思いサイトを開設 ・食べる事が好きで、そのために運動をはじめました

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